2018年04月27日

ミラノサローネ2018 展示会報告③  ACK

こんばんは。いとうゆりえです。

ミラノで見事にスリにあい・・・。(この話は後日)その後始末に時間が割かれている今日この頃。

運転免許書の写真って、免許センターで撮るとなんでこんなに酷くなるんだろうと思いながら。再発行は近くの警察署でできないので致し方ありません。。。

 

さて、本日の展示会報告は、今回ミラノに行った目的のデザインしたキッチン、ACKについての話。

ACKはサンワカンパニーで主催したデザインアワードの受賞作です。

Adjustable Compact Kitchen=調整できるキッチンというコンセプトで考えました。

閉じて、高さを低くしている時

一般的にはコンパクトキッチンとは賃貸マンション、アパートなどに設置するためにできてきたものだと思いますが、それだけでないコンパクトキッチンの可能性を模索したものです。

ミドルサイズのキッチンは通常誰か使う人がいて、高さを選び、キッチンに設置されます。一方ACKは、フタの開閉でデスクになったり、高さの調整によって、使う人や設置する場所を選びません。

ミドルサイズのキッチンがデスクトップPCなら、コンパクトキッチンACKはノートPC、そんな共存のあり方を考えました。

これによって、新しいキッチンとの付き合い方、暮らし方のニーズが発掘できたらよいなぁと思ったのです。


開けて、高くした時

 

わたしは会場でひたすらフタの開閉と高さを上下してました。


印の下に昇降スイッチがあります。

ぱっと見ただけだと、皆さんこれがキッチンだと分かりません。

机に見える家具が、フタを開けるとキッチンと分かり、まず1回目の驚き、

そして高さを変えると、予想してなかった2回目の驚き。

皆様ほんとうに関心をもって見てくださって、とても嬉しく楽しい展示会でした。

来場者の方が、インスタで動画を挙げているのでそれリンクさせていただきます。↓

現地説明員のエリーザさん。とてもキュートでユニークな彼女は、このプロモーションのプロと化してました。

ありがとう!

2018年04月27日 | Posted in ミラノサローネ | タグ: , , Comments Closed 

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